9月30日、飛島村内で新型インフルエンザが発生しました。
8月の保育所の園児につづき、2度目ということになります。
これを受け、村長を本部長とする「飛島村新型インフルエンザ対策本部」が設置されました。
患者は中学校の2年生男子ですが、小学校も中学校も通常のとおり授業をおこなうとのことです。
その他の公共施設も通常のとおり開庁、開館します。
私の大学生の息子2人や高校生の娘の周りでもかなり新型インフルエンザの学生がいるようです。
新型インフルエンザが非常に身近に迫ってきた感があります。
誰がいつかかっても不思議じゃない状況ですね。なるべくかからないように、また、
かかった時に軽症で治るよう体調管理をしておくことが大事なことのような気がします。
いずれにしても感染がこれ以上拡がらないようにしたいものです。