『年輪のつどい』が2月24日あり、飛島在住の50歳、60歳、70歳の人たちが一堂に会し、式典が行われました。
各年代がそれぞれ今まで生きてきた証が顔の表情や体に表れているようでした。
結局、この行事の趣旨は今までの人生をふり返り、これからの人生を考えてもらうことと同年で親睦を深めてもらうという
機会をもってもらうことだったようです。
記念講演では大須演芸場の席亭足立秀夫さんのお話をお聞きしたのですが、
大変、ユーモアに富んだお話で会場は笑いが絶えませんでした。
この行事に対しては賛否両論あると思いますが、すくなくとも本日出席された方は満足して帰られたと思います。