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造成土の視察2

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本日(2/26)小中一貫教育校の造成土の視察に教育課・村長・副村長と議員6人で行きました。

現在、学校建設予定地には高く土が盛ってありますが、まだ約14000立米不足しているそうです。
そこで、その土を視察するために桑名市のマイカル桑名から西北に入った播磨地区というところまで行ったというわけです。

視察した土は丘陵地に住宅地を造成する過程で余ってきた土です。小石まじりの土ですが山土ですので水はけは良いとのことで、我々素人が見ても文句のないものでした。

搬入に係る費用は先方の都市機構が負担するので飛島村の支出はありません。

写真は現地の状況ですが、雪が降っていて見にくいですね。すみません。

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