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「日本一の財政力を誇る人口4500人の小村」

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このタイトルは先日、知人が『週刊ダイヤモンド』に掲載されたコラムをコピーして持って来てくれたものです。

今まででも、新聞やテレビなどマスコミにさんざん取り上げられてきたが、今回も「税収がゼロになっても一年半は余裕で食える村」というやっかみまじりのフレーズを使い紹介されている。

今までと違うのは不況下の昨今でも村税収入の三分の二が固定資産税であるため、景気変動に大きく左右されることがないという点をクローズアップしているところである。

この記事もそうだが、村が金持ちだから村民も金持ちみたいなイメージを対外的に与えているようだが、村の財政と個々の家計とは比例するものではなく別問題。

村内の商店や飲食店また各事業所はやはり不景気の波をまともに受けているという噂もよく耳にする。
当然、村内外で働く会社員も会社の業績悪化による影響を受けていることでしょう。村の裕福さとのギャップに歯がゆさを感じている人も多いと思います。早期の景気回復が待たれます。

このコラムの最後を締めくくっていたことばが、市街化調整区域のために村外からの人口の流入が法的にできなことを皮肉って「外国人が日本国民になることよりも、日本人が飛島村民になる方が難しい。」というものでした。

うまいこと言いますね!妙に納得してしまいました。

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