飛島聖苑は現在は、通夜式と告別式はできますが、初七日法要は基本的にできません。聖苑南側の村有地に法要ができる建物を建設して葬儀に関する一連の行事をワンストップでおこなうことができれば、自宅での準備や片付けの手間がなくなり村民の利便性は向上すると思います。
最近では家族葬がかなり増えました。また、先日、愛西市を車で走っていたら「法要専門会館」という看板を見かけました。今後、時代の流れで法要も自宅ではなく法要専門の施設でおこなう時代になっていくのかもしれませんね。
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