国道302号の工事と名二環の工事の飛島村地内の進ちょく状況は橋脚が何本も形となり、工事が急ピッチで進んでいる感がある。
現在の国道302号は工事の影響で蛇行しており、非常に走りにくい。朝夕の慢性的な渋滞にも更に拍車がかかる。大規模な工事なのでやむを得ないことと思う。
車で走行していると区間ごとに建設業者が分けられており、同時に工事が進められているので短期間で景観が変化していくのが分かる。。
同じ規格で、同時進行で、決められた納期に正確に道路や橋をつくり上げる技術には感心させられる。
完成した橋脚が立ち並ぶ飛島聖苑辺り