会議

すこやかセンターの熱源について

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先日の全員協議会の協議内容について、3回目の今回は「すこやかセンターの熱源」についてお話します。

すこやかセンターの温水プールや空調は電気を利用していますが、竣工から13年が経過し、かなり老朽化していて、いつ壊れてもおかしくない状態だそうです。

熱源として電気、ガス、温泉で検討してきましたが、全協での報告の中では都市ガスを利用し、コージェネ(発電システム)方式の案が一番適しているのではないかという報告でした。

その理由としては1.国の補助金制度を活用できる。2.運転経費が安い。3.外気の急激な変化にも対応できる。
4.ライフサイクルコスト(耐用年数14年間に必要な経費)が安い。5.CO2排出量が少ない等々。

最終的な結論はまだ出されていません。

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