近隣住民からの苦情があり中断していた小中一貫校の敷地への土砂の搬入が9月25日から再開しました。
この土は稲沢と一宮を通る放水路(日光川の水位が上がった時、その水を木曽川へ流すための水路)工事をした時に出た土です。17,000立方メートル搬入予定です。主に農地の土です。見た目は黒っぽいです。
この後、搬入予定の土は東海市の区画整理から出る土です。こちらは粘土混じりの山土ですので黄土色だと思います。ここの土が約40,000立方メートル搬入予定です。
Copyright© 加藤光彦の政治活動報告「とびっくす」 , 2024 All Rights Reserved.