27日、1週間にわたりアメリカへ海外派遣されていた中学生41名が無事帰国した。
飛島村に着いたのは夜の8時頃。バスから降りる中学生たちは疲れている様子で
心なしか眠そうに見えた。
団長のあいさつの中に「体調を崩し、病院で治療を受けた団員があった」とのこと。
引率の関係者のご苦労も大きかったのではと推察した。
41名の中学生も慣れない海外での滞在と飛行機での移動で心身ともに疲れていると
思う。今夜は泥のように眠り、明日以降、徐々に記憶の整理をすれば良いと思う。
派遣団のみなさんお疲れさまでした。