飛島埠頭地区R1岸壁供用式典がポートメッセなごやで開催された。
名古屋港の一角を占める飛島埠頭は老朽化が進展していることとコンテナ船の大型化に対応するため、これまで水深12mだった岸壁を浚渫し、水深15mの耐震強化岸壁に改良工事が施工され、10月1日供用開始された。その式典が11月26日に行われた。
供用後の名古屋港の貨物取扱量は更に増加することになると思われます。名古屋港、そして飛島埠頭のポテンシャルは、まだまだ広がる気がします。
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