12月1日、第7回愛知県市町村対抗駅伝競争大会の応援に行ってきた。
残念ながら飛島村は町村の部16チーム中15位という結果に終わってしまった。
人口の少ない自治体はどうしても厳しい結果になってしまいがちだ。
また、1人で完結できない駅伝はそれなりのプレッシャーもあると思う。
まして自治体名を背負っての走りはその重圧に輪をかけることになる。
しかし、選手のみなさんが自分の力を出し切って、次の仲間にタスキを
つないでいく姿を見ていると、チームの成績とは別なところにも収穫や
成果があるように感じた。いや、そうであってほしい。