昨日（２/１）海部地区休日診療所組合の会議がありました。
休日診療所組合というと子供を育てたことのある方なら１度や２度はお世話になったことがあるのではないでしょか。
病院がお休みの日に限って子供は熱を出すものです。親は心配で子供を連れて休日診療所に駆け込み、そのありがたみを痛感すると思います。
この海部地区休日診療所は西尾張中央道沿いの津島市にあるので、津島市もこの組合の構成自治体かと思いがちですが、実は津島市は津島市で休日診療所が単独であり、海部地区休日診療所は愛西市、弥富市、七宝町、美和町、甚目寺町、大治町、蟹江町、飛島村の８自治体で構成されている組合です。
私は、この組合の議員ということで出席しています。
ちなみに飛島村からこの診療所で診察を受ける方は年間100人位います。
飛島村の負担金は年によって違いますが約３５万円～５０万円くらいです。