HOME > 意見・主張 > 意見・主張 杭打ち工事始まる 投稿日:2008年11月15日 小中一貫校工事現場では杭打ち工事が始まりました。 杭の長さは約45m。全部で182本打つそうです。 この杭は液状化を考慮した強化杭で東海・東南海地震の際の被害を想定して施工するものです。 この村は県内でも最も液状化の危険度が高いところで、学校は避難所になる場所ですから液状化対策は当然必要ですね。 写真は敷地の北東、つまり体育館が建設される場所の杭打ちが始まったところです。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -意見・主張