2月24日、飛島サッカーカーニバルが強風の中、開催された。
飛島村のサッカー関係者が一堂に会し、サッカーを通じて交流を深めた。
年代的に下は保育園や保育所の子供たちから上は社会人まで。そして中には
子供たちのお父さんも一緒になってサッカーを楽しんでくれた人もいた。
また、サッカー協会加盟の女子チームボラーチョの皆さんには豚汁を作っていただき、
時折り小雪が舞う寒い日だっただけに体も心も温まった。
この行事は今年で18回目。つまり、18年間続いている歴史のあるイベントである。
この行事が子供たちに対し、何らかの良い影響を及ぼしていることを信じて
今後も続けていきたい。
子供も大人も男の子も女の子も一緒になっての練習